posted by kochizo

8月ももう半ば。暑さの中にもいくぶん涼しい風が吹くようになってきましたね。
お久しぶりです。kochizoです。
汗っかきの私は、相変わらずハンカチではなくタオル持参の毎日ですが、夏も後半。
バテずに頑張っていきましょう!

さて、今回はkintoneのアプリ設定を開いた時に普段はあまり利用しない「その他の設定」を見てみたいと思います!

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高度な設定をみてみよう

詳細設定の中でも、上から4番目にある「高度な設定」について見てみたいと思います。
スクリーンショット 2015-08-14 22.59.12
フムフム。よく見ると「ああ、ここで設定できるんだ」という項目が多いので実はそれほど高度さは感じないかもしれません。

<画像>
サムネイル表示をするがデフォルトですので、意識的に画像を表示させない限り特にチェックを外す必要がありませんね。
<一括削除>
こちらはデータの一括削除ができないがデフォルトです。
一括削除についてはcstapのトッティさんが詳しく書かれているblogがあるので、ぜひこちらをチェックしてみてください!
kintoneapp BLOG
<レコードの変更履歴>
注意書きの通り、こちらのチェックはデフォルトでついていますが、変更履歴が必要ない場合はチェックを外すことができます。
<レコードのコメント>
レコードのコメント機能はデフォルトは有効です。コミュニケーション手段として、または対応履歴代わりに活用できる機能ですが、コメント機能を無効にする場合はこちらのチェックを外してください。
<数値フィールドや、計算フィールドに対する全体や小数点以下の桁数や丸め方>
数値フィールドや計算フィールドの場合、小数点以下の表示桁数や計算結果の丸め方などが必要になることがあると思いますが、こちらで運用ルールにそって設定することができます。

おや・・・?ひとつ飛ばしたことにお気づきですか?
そうです
<アプリコード>という部分を飛ばしました!

アプリコードを活用してみよう

では、アプリコードがどんな時に使えるのかというと、例えばレコード番号と組み合わせて、自動採番(抜け番を気にしない場合)として、活用することができます。
今回は入金確認アプリにて、請求番号として利用する設定をしてみました。

アプリコードの設定箇所は先ほど説明を飛ばしたこちらです。
スクリーンショット_2015-08-18_12_04_01

アプリコードは任意の英数字をつけることができます。
ただし、※アプリコードは一度設定すると変えることができません※ので、ご注意くださいね。
スクリーンショット_2015-08-18_14_15_33

アプリコードを設定すると、レコード番号フィールドで自動的にアプリコード+レコード番号が採番されます。
レコード番号を利用しますので、データ削除があった場合は連番ではなく抜け番になってしまいますが、
特に気にする必要のない場合はユニークKEYになりますので、自動採番のカスタマイズなく利用することができます!
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また、アプリコードを設定することによって、関連レコードやルックアップとは違ったリンクとして利用することができるのが魅力です!
コメント欄や文字フィールドにテキストとして入力をするとリンク表示になり、指定されたアプリコード+レコード番号のデータへと飛ぶことができますので、なかなかのスグレモノです!
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レコード番号がユニークなKEYに変身!

このように、アプリコードを設定することによって、各アプリ内のレコード番号がユニークとなったレコード番号に変身してくれます!アプリコードを設定していないデータのレコード番号は重複していまいますが、アプリコードという冠を持つことによって、レコード番号がしっかりとした唯一無二のデータとして存在してくれることになります。素敵ですね〜。
ぜひ、カスタマイズのいらない自動採番機能として利用してみてはいかがでしょうか?
他にも活用方法は沢山ありますので、ぜひお試しくださいね!

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