【番外編】大満足の萩観光

リモートワークジャーニー@萩ではとても良い人との出会いで満足しましたが、次の日はせっかくなので山口県の観光をして帰ろうとレンタカーを借りておりました。
到着当日は、チェックインまでにちらりと松下村塾に行きました。
img_1153移動でお昼がずれ込み、イベントに行く前にちょっとだけ、地元の味見蘭牛を堪能しました。(1杯頂いてたのは、松嶋先生以外内緒)
img_1159その土地の味に触れるのも、地方出張の楽しみの一つですよね。

江戸時代の地図が使える街・萩

前回の萩では市内は観ることができなかったので、城下町などを巡りました。
img_1196白なまこ壁がある、菊屋横丁
img_1217焼杉の壁も趣があり、萩市では景観重要建造物に指定もされているようですね。
img_1200菊屋住宅を見学。外観だけ〜と思っていたのに、受付の方が身を乗り出して「今特別公開している500坪の庭園が素晴らしいのでぜひ!」と呼び込みされ(笑)、600円を払ってでも価値があるというので見学することにしました。(10/15〜11/30まで公開中)
まず奥座敷の素晴らしい景観。
img_1202今でいう駐車場のように、籠を置く石があり、その周りに日本庭園が。
img_1201座敷に上がる前の手洗い場の石まで素敵。
見学している最中にちょうど11時になり、伊藤博文が初留学した際にお土産として持ち帰ったという柱時計が、ポーンと素敵な音を鳴らしました。
img_1204その後、特別公開されているという新座敷がある奥のお庭に。昭和9年に宮家をお迎えするために新しく作られたという昭和ガラス使用の建物と、種類の違う紅葉を使って盆栽仕立てに作られたお庭は、まだ紅葉が進んでいなかったのが残念でしたが、それでも素晴らしい景観でした。
img_1213img_1214カメラを忘れたことを後悔するくらい、日本美にあふれた場所でした。

この時期といえば!剣先イカが食べたい!!

私はこの日、運転手に徹して、情報収集は倉貫さんにお願いしました(笑)
探してくれたのは萩市から片道40分も行った島根寄りの場所。正直「そこまで遠くなくても、あるんじゃない?」と思いつつ(心の声)、ナビ通り車を走らせました。
で、道沿いに突如現れた一軒だけ立つこのお店。
img_1227この場所で人が入っているの?とちょっといぶかしがった私が間違いでした。
諏佐男命(みこと)イカは山口県が誇るブランドイカとして、生きているイカのみが名前を名乗ることができ、認定したお店でしか食べられなかったのです!img_1221近くで食べれないのお?なんて心の中で疑ってごめんなさい!こんな美味しいイカを食べることができて、幸せです♡
イカ料理専門店『梅乃葉』は、イカ料理だけが素晴らしいわけではなくて、お店のブランディング、マーケティング、構造、かなり考え抜かれたお店だなあと興味津々。
img_1222img_1224-2美味しいイカを食べた後、横にあるオリジナルブランドのお土産は、私たちのようなわざわざ調べて食べにきた観光客の心を鷲掴みして、つい買わずにはいられない。しかも、田舎の中にポツンと立つお店でありながら、近代的な受付であったり、DIYのような店づくりであったり、また地域のコミュニティになるような人が集まれる大広間があったり、私たちの帰り道の車中はお店への敬意と、地方で成功する秘訣についてなどを考える、ディスカッションの場となりました。

萩の街を抜け、しばしリモートワーク

宇部空港へ戻る途中、倉貫さんはミーティング予定があり山中だとどうしても電波状況が不安だったので、道の駅みとうに寄りました。
滞在型道の駅というコンセプトがあるようで、観光案内所とレストランに分かれていて、車内で打ち合わせに入る倉貫さんを置いて、ぷらぷらと案内所へお邪魔しました。案内所にはたくさんの本と、レコードで流れるビートルズがぶらりと訪れた私がボケーっと座っていても違和感のないのんびりとした居心地の良い場所でした。img_1274でも、当初予定の30分を過ぎてもまだ終わらなさそうでしたので、車からPCを持ち出し、となりのレストランでコーヒーとソフトクリームをたのみ、私もリモートワーク。11/9、10に開催されるCybozu Days2016の準備を。(私もDay2ではブースセッションしますので、ぜひ遊びに来て下さい!)img_1279名実ともに、リモートワーク+ジャーニーになりました。

最後は鍾乳洞トレイルラン!?


img_1282最後の観光は、ここは見ないともったいない!日本屈指の鍾乳洞、秋芳洞へ。
しかしここへの最終入場まであと15分。しかも駐車場から結構遠いらしく雨も降り出しそうで、入り口までまさかのダッシュ!!
その上、入り口では地上に上がるエレベーターが一度上がると降りられなくなるので、気をつけてくださいねと言われたので、とりあえず途中まで行ったら引き返そうなんて言いながらも、あまりのすごさに半分以上見てしまい、割と駆け足で結局最終地点まで。
img_1286私はエレベーター上がれば、駐車場まで戻るタクシーいるんじゃないですかーと能天気に言ったのですが、そこは経営者(関係ない?)、飛行機までの時間や、万が一タクシーがいなかった時に歩いて戻る時間の計算をして、ここは上がらず戻る方が懸命との判断により、小走りで戻ることに。。。
鍾乳洞、行きは登りでヘトヘト、帰りは下りで膝がガクガク、なかなか体力勝負の観光でした。。。

リモートワークジャーニーは次の街へ

リモートワークを広めるため、そしてその土地を知り、土地の人と仲良くなり、一緒に地方のことを考えながら、日本全体を考える話ができるリモートワークジャーニーは私のライフワークになりつつあります。私の知らない日本で、みんなの知らないリモートワークという働き方について、少しでも知るきっかけを作れたらいいなと思ってます。
img_1300空港で、リモートワークジャーニー@萩へリモート参加してくださった『うに姫』こと嶋田さんの会社の「雲丹醤油」をお土産に、宇部空港から東京へと戻りました。

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