40歳で初転職!18年勤めた会社をやめジョイゾーに入った理由

初めまして、8月からジョイゾーにエンジニアとして加わった小林です。入社してまだ1カ月も経っていないのですが、今の私だから伝えられることもあると思い、自己紹介やこれまでの経緯などをお話しさせてさせて頂く機会をもらいました。リモートワークや転職に興味はあるけれど一歩踏み出すのを躊躇っている、そんな方の勇気になれば嬉しいです。

小林ってどんな人?

先日誕生日を迎えたばかりの40歳、「バヤシン」というあだ名で呼ばれています。40歳にもなってバヤシンか、と思わなくもないですが、親しみを込めてもらっているので良しとします。地元の新潟で暮らしながら、東京にあるジョイゾーでリモートワーカーとして働いています。

実は、娘が昨年生まれたばかり!!40歳にして仕事とプライベートの両方で新しい生活が始まり、とてもフレッシュな気持ちがしています。

小林とその家族
小林とその家族

趣味はボルダリングで、週に2~3回ジムに通っています。始めてから2年以上が経ち、最近は上級レベルの壁でないと物足りなくなってしまいました。すっかりハマってしまったので、放っておいたら何時間でも登っています。

ボルダリング中の小林
ボルダリング中の小林

このままで良いと思っていたけれど・・・

前職は、新卒で入った会社で18年間エンジニアをしていました。いわゆる内作のチームに所属していたので、お客様とのコンタクトはほとんどなし。要件通りにアプリケーションを作り込んでいくというのが主な仕事です。

エンジニアによくある納期前の追い込みは例にもれず大変で、若いころは毎日終電まで残業したり、会社に寝泊まりしたりしました。だんだんと社会全体が残業に厳しくなったとこともあり、深夜残業はなくなっていきましたが、それでも残業時間は多かったです。

さぞや辛かったのでは?と思われるかもしれませんが、ひとつのことに打ち込むというのが性格に合っていたようで、それほど苦痛は感じていませんでした。ついつい時間を忘れて没頭してしまうところはボルダリングに通じるところがあるかもしれません。

そんな調子で、18年間、同じ会社でコツコツと実績を積み上げてきました。ときおり嵐のような修羅場になることは有れど、それはちょっとしたスパイスで、私はこれからも穏やかで順調な日々を送っていくのだろうと思っていました。

ところが。

娘が生まれたとたん、足りていたはずの時間が足りなくなってしまったのです。

私の帰りが遅いので、妻は育児や家事の9割以上をしてくれました。妻の負担が大きすぎるのが気がかりでしたが、私も仕事があるのでどうにもできません。そうこうしているうちに、育児疲れを感じさせる表情を時折見せるようになりました。

「このままではダメだ・・・」と心から思いました。少し前まで、このままで良かったはずなのに。

こぼれた本音、動きだす小林

そんなある日、以前の後輩だったある知人と食事に行く機会があり、世間話をするつもりで娘が生まれた話をしました。

ところが、懐かしい顔の前だったからなのか、つい、「残業が多い」「娘と過ごす時間が無い」「よく考えたら通勤時間も長すぎる」といった私の心の内まで話してしまいました。さらには、「毎日淡々と仕事をしていて変化がない、面白くない」という言葉が私の口から出てきました。そんなことを思っていた自分が意外でした。

そうすると、知人は「ジョイゾーなら全部解決できるよ!」と言ってくれ、そのまま社長に話を通してくれました。そう、知人というのは、以前は後輩だったのに先輩風吹かせ…、じゃなかった、先にジョイゾーに入社していたエンジニアの星野です。

小林と星野
先輩後輩だったころの小林(左端)と星野(右端)

「また星野が調子いいこと言って」と思っていたら、ジョイゾーからは、私の抱える問題を全て解決できる条件が本当に提示されてびっくりしました。

その後も、かつて手書きだった履歴書はフォームへの入力に変わり、面接はビデオ通話アプリの「Zoom」でするということで、カルチャーショックの連続。転職活動を行っていなかった18年の間に、採用事情がこれほどまでに変化しているのかと、浦島太郎にでもなった気分でした。

人生これからが楽しい!

初めての転職と慣れないツールでガチガチに緊張した浦島太郎でしたが、どうにかこうして入社することができました。kintoneに初めて触れて、「システム39」の2時間の対面開発ですぐに形になってしまうことに驚いています。これからどういった業務に関われるのかと、今からワクワクしています。

今後はkintoneのカスタマイズやプラグインの開発をしていく予定です。お客様に喜んでもらえる開発をするのはもちろんですが、いちエンジニアとしては、同じエンジニアの方をあっと言わせられるような開発をしていきたいと思っています。

 

まさか世間話のちょっとした会話がきっかけで転職するなんで思ってもみませんでした。人生何があるか分からないものですが、おかげでこれからの人生がとても楽しみになりました。

リモートワークという選択肢を知ることが出来て本当に良かったです。私の場合は「家族ともっと一緒に過ごしたい」という希望でしたが、場所に縛られないリモートワークは、多種多様な希望を叶えることが出来ると信じています。こうした働き方が広がり、私のように、これからの人生が楽しみになる人が一人でも増えたらよいなと思います。

ジョイゾーメンバーの写真
リモートワークのメンバー集合!

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