社内ハッカソンを開催しました!(1)

こんにちは。ジョイゾーの菊地です。
ゴールデンウィーク、皆さんはいかがお過ごしでしたでしょうか?
ジョイゾーでは、オンラインで集まって、2日間の社内ハッカソンを開催しました!
一体どんな内容だったのか?イベントの様子をご報告したいと思います!

ハッカソンとは?

「ハッカソン」(hackathon)とは、広い意味でソフトウェアのエンジニアリングを指す“ハック”(hack)とマラソン(marathon)を組み合わせた米IT業界発祥の造語で、もともとはプログラマーやデザイナーから成る複数の参加チームが、マラソンのように、数時間から数日間の与えられた時間を徹してプログラミングに没頭し、アイデアや成果を競い合う開発イベントのことをいいます。企業や各種団体によって開催されることが多く、近年はIT業界以外の分野にも拡大。組織の壁を超えて優れた発想を取り込み、新しい商品やサービスの創出につなげる“オープンイノベーション”の手法の一つとして、日本国内でもさまざまな企業が活用し始めています。

引用:ハッカソン – Weblio辞書

ハッカソンは元々エンジニア向けのイベントでしたが、現在では様々な分野で開催されています。日本最大級のハッカソンと言われているのがYahoo! JAPANが主催する「Hack Day」です。Hack Day では、ステージ上でのプレゼンだけでなく、ワークショップが受けられる体験ブース、YouTubeライブ生中継など、分野問わず多くの人が楽しめるイベントとなっています。

ジョイゾー取締役の琴絵さん情報によると、広島県で開催されたハッカソンで、遠隔で上司にハンコを押してもらうロボットが印象的だったそうです。

限られた時間でイノベーション!ハッカソンってご存じですか? – ひろしま県民倉庫

どんなものか気になって調べたらプレゼン動画らしきものが出てきました。

InCaaaanインカーン – ProtoPedia

ハンコを押すという単純な行為をわざわざIoTを使って実現するという発想がいいですね!最近ではハンコを押すためだけに出社しているという話も聞きますし、ハンコ文化が変わらなければこんなロボットが実用化されてもおかしくないですね!

1日目

朝10:00にZoomで集合し、ハッカソンスタートです!

審査員の四宮社長は優雅にハンモックでおくつろぎ。(途中で酔っていました)

今回は、実際の社内業務とは関係のない内容の方が自由な発想で取り組めて楽しそうということで、課題は設定せずに、各チームでテーマを決めて自由に作成することになりました。
チームごとのZoom部屋に分かれ、さっそく作業開始です!

チームA:小林、大門、笹川

チームB:星野、小渡、佐藤、菊地

私はチームBになりました。エンジニアの星野さんと新卒入社の小渡さんはハッカソン経験者!
まずは全員で自由にアイデアを出していきましたが、午前中はけっきょく何もまとまらずに時が過ぎ・・・。お昼休憩後に再度話し合い、kintone学習が面白くなるような仕組みを作ろうという方向性に決定!

14:00に全員集合し、両チームによる中間進捗発表を行いました。
チームAの方はすでにいくつかアプリもできていて順調そう・・・。私たちも負けていられません!
全体としてはいったん15:00に解散し、次の日の朝10時にまた集合です。

2日目

朝10時に朝礼をして、チームに分かれて作業開始です。
私たちチームBでは、星野さんは残りの開発とデモの練習、他の3人で発表の流れを考えたり、スライド資料の作成にあたりました。スライド作成では、佐藤さんと小渡さんは自分の担当箇所が終わるとすぐに「ここ手伝いましょうか?」「ここは僕やりますね!」と申し出てくれて、とても頼もしかったです。
なんとか作業が終わり、報告の時間まであと30分!通しで発表の練習を行いました。

最終発表

14:00からいよいよ最終発表です!
各チーム10分以内でプレゼンを行い、社長と琴絵さんの2名で審査を行います。
まずはチームBから発表を行いました。

チームBの発表

チームBでは、カード集めをしながらkintone学習ができるシステムを作りました。

kintoneで特定の操作を行うとカードが取得できて、集めたカードを社内で使うこともできます。

どこにカードが隠されているか分からないので、宝探し感覚でkintoneの機能を覚えられます。

システムの流れとしてはこのような形です。

実際にデモをお見せしました。

例えば、「kintoneアプリストアからアプリを新規作成する」という条件を達成したとします。
「カードを取得しました」というポップアップが表示されました。これで1枚カードがゲットできました。

ゲットしたカードは、ブックアプリに登録されます。
チームごとにカードを集めれば、チームワークも高まりそうです。

カードを使うには、kintoneのポータル画面で魔法の言葉「ブック!」と唱えます。音声が認識され、ブックアプリに保存されている手持ちのカードが表示されました。

使用したいカードを選択し、「ゲイン!」と言うと、カードの効果が発動します。

カードを発動すると、お願いアプリに自動的にレコード登録され、お願いされたユーザーはお願い内容を実行します。

そして、リモートワーク中の寂しさを埋める、つぶやき機能も搭載されています。

例えば、誰かが「寂しいな~」と独り言を言うと、音声が認識され、他のメンバーのkintone画面に「~~が寂しがっています!ちょっと声をかけてあげてください」と表示されます。

つぶやいた内容はコミュニケーション管理アプリにも残るので、寂しがっている人や困っている人がいたら声をかけてあげることができます。

このシステムを使うことで、楽しく自主的にkintoneトレーニングができますし、普段使わない機能も使えるようになります。
そして、ゲームやつぶやきがきっかけで雑談が増えたり、フォローし合えるチームビルディングにつながります!

チームBの発表は以上です。続いてチームAの発表に移ります。

社内ハッカソンを開催しました!(2)」へ続く!

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