テレワークエンジニアのkintoneおしゃれカスタマイズ雑談 – 前編

新型コロナウイルス感染拡大の影響により、テレワークが注目されるようになりましが、ジョイゾーではかねてから、テレワークの導入を積極的に進めてまいりました。この春も、新たなテレワークエンジニアがジョインしてくれています。

そこで今回は、2020年5月にジョインしたばかりのリモートワーカーである、エンジニアの和田にインタビュー。テレワーク求人を探しはじめたきっかけやジョイゾーに入って驚いたこと、今の働き方についての思いなどを、先輩リモートワーカーの大門とともに語ってもらいました。

<プロフィール>
和田愛史(わだ やすふみ)
神奈川県在住の26歳。二児の父。エンジニアとして2020年5月に入社。これまでリモートによる在宅勤務のみで、ジョイゾーオフィスへの出社回数はゼロ。

大門 純平(だいもん じゅんぺい)
北海道在住の42歳。二児の父。エンジニアの中ではジョイゾーで最も古株であり、入社直後からフルリモートワーカーとしてジョインしている。新人エンジニアのメンター役。UI系カスタマイズが得意。

■スピーディーなkintone開発に魅せられて

− まずは和田さんが現在担当されている仕事内容について教えて下さい。

和田:
kintoneの標準機能では実現できない部分に対するカスタマイズ開発です。時間があるときはシステム39(※1)の打ち合わせに同席し、アプリ作成やデータ導入など補助的なお手伝いも行っています。
※1:kintone(キントーン)を活用した、定額39万円でできる対面型の業務システム開発。初回2時間の相談と開発が無料で行える。

− kintoneを使った開発は今回が初めてですか?

和田:
以前の職場で、1年半ほどkintoneを使って業務アプリを作っていたことがあります。当時から、開発環境を用意する手間がかからない分、スピーディーに開発できるkintoneっておもしろいなって思っていました。
その後、転職してWEBサイトのバックエンドを設計する仕事に就いたのですが、改めてkintoneほどスピーディーに開発できるものってないんだなというのを思い知って。もちろんその仕事も楽しかったのですが、「やっぱり僕はkintoneのスピーディーな開発がしたい!」と思って、転職することにしたんです。

− それが転職の大きな動機だったんですか

和田:
実はもうひとつ、通勤時間をなくしたいという思いもありました。前職の勤務先が、家から2時間掛かる場所にありまして…。

− 2時間!往復で4時間もかかっていたんですね。

和田:
そうなんです。この時間がすごく無駄だなと思っていて、どうにかテレワークしたいなと「kintoneで開発」できて、「テレワーク可」の転職先を探していました。

− そういう求人案件は多いんですか?

和田:
僕が調べた限りでは、ジョイゾーしかなかったです。なので、すぐに応募しました。
そうしたら、面接から採用決定までフルリモートだったので驚きました!まさか転職活動までフルリモートで終えられるなんて。

■要件もデザインも諦めない お客様を唸らせるジョイゾーイズム

− 紆余曲折を経てジョイゾーのエンジニアとしてジョインしたということですが、実際に仕事を始めてみていかがですか?

和田:
今までやってきた開発と、ジョイゾーの開発は違うなと思いました。おしゃれですよね。

− 『おしゃれ』というと?

和田:
これまでの開発は、クライアントの要件をもれなく満たし、ユーザーがある程度使いやすければ問題ないという仕事のやり方でした。もちろんそれは大切なことですが、見栄えの良さや「これをすると、より使いやすいよね」という部分を追求するのは二の次。そこはあくまで、予算や時間があればやることだったんです。
だから「背景が白で文字は黒、図形は四角ばかり」というような、堅苦しい業務アプリばかり作っていました。
でも入社時に大門さんにみせていただいたkintoneの画面は、一般的なkintoneのインターフェースとは全然違っていたんです。「これ、kintoneなの?」っていうくらい。
要件や使いやすさという部分をクリアした上で、さらに見栄えも機能面もいい。それがすごくおしゃれで感動したんです。

大門:
ジョイゾーがどんな仕事をしているのか、新しいメンバーに説明する機会があったので、私が開発している画面を見せた時の話ですね。社内では「大門スペシャル」という名前で通ってます(笑)

和田:
見た目のデザインが凝られているのはもちろんなんですが、ボタンの色や配置、サイズなどもちゃんと意識されていて、パッとみて「これは使いやすだろうな」っていうのがわかるUIで驚きました。
大門:
大門スペシャルに限らず、私はUIの部分を楽しくやらせてもらっています。それは、ただお客様に言われたものを作るだけではなく、使いやすさを同時に叶えたいという、ジョイゾーの姿勢があるからです。
ただ言われた要件を叶えるだけが、私たちの仕事ではありません。ヒアリングで深堀りさせていただき、より良い使い方があれば「このほうがいいですよ」と躊躇なく提案する。
その業務のプロであるお客様と、ご要望を伺ってシステムを作り上げていくことのプロである私たちが一緒に考えないと、いいものはできないと思っています。その結果のひとつが大門スペシャルであって、例えば先程申し上げたシステム39も、コンサルに近い形でお客様に最適なものを提案していくという意味では一緒ですよね。
ご要望に対して100%ではなく、120%で返す開発。それがジョイゾーの開発のベースにあるからこその仕事のやり方だと思います。

■人材教育は適材適所 学べる環境はさまざまな場所に

- 素晴らしい先輩に囲まれていらっしゃいますね。

和田:
そうですね、だから入社後に向上心が、前にも増して上がってきたというのはすごく感じます。
大門:
意地悪なことする先輩もいるしね(笑)

- どういうことですか?

和田:
悪い意味じゃなくて、愛のある意地悪ですよ(笑)この前、あるカスタマイズを手掛けたんですが、それと同じものを先輩が、なんと1時間で作ってしまって。
「君、これ作るのに時間かけてたけど、僕は1時間でできたよ」って言われて。
大門:
そういうことするやつが一人いるんです(笑)
和田:
でも普段から信頼できる先輩なので、嫌な感じではなく「ここまで登ってこいよ、待ってるぞ」って言われてる感じが強くて。
そういうことってなかなかないと思うんです。だからこそ自分の技術不足が身に染みましたし、「やってやろう」ってすごく燃えました。こういう環境があるのはうれしいですし、ジョイゾーに入ってよかったなと思う部分ですね。
大門:
私はエンジニアのメンターではありますが、人材育成は社員全体で取り組んでいます。社員それぞれ教えられる部分が異なるので、全員が得意なことでフォローしようというスタンスですね。
例えば私はUI系のカスタマイズが得意ですが、一人でエンジニアをやってきた時間が長い。一方、他のエンジニアには前職で人材育成を経験した者がいるので、フォローの仕方とか声の掛け方とかは、彼らのほうがうまいんです。だからそこは彼らにおまかせしています。

- 臨機応変に対応されているんですね。

大門:
ただ、それも「今のところは」という感じですね。ジョイゾーはまだ人を育てていくことに造詣が深い会社というわけではないので、今後もより良い人材育成の形を模索しながら進めていけたらと思っています。

- 今後和田さんに求めることは?

大門:
「和田スペシャル」を作れる男になってほしいと思います(笑)
和田:
がんばります(笑)

『今後和田には「和田スペシャル」を作れる男になってほしい』という大門。取材中、終始にこやかに話す二人の間に、確かな信頼関係が感じられた取材でした。
記事の後編では、二人の共通点である「テレワーク」を成功させる秘訣や心掛け、ジョイゾーならではの取り組みなどについてご紹介いたします。

テレワークエンジニアのkintoneおしゃれカスタマイズ雑談 – 後編

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