kintoneとはなんぞや

弊社ではサイボウズ社のkintoneをプラットフォームにコミットしたビジネスを展開しています。
kintoneは業界業種に特化したクラウドサービスではないため、そもそもkintoneってどんなサービスなのかと聞かれることがあります。

「業務改善プラットフォーム」、「aPaaS」、「ノーコード開発プラットフォーム」など開発プラットフォームよりな表現がなされることが多いのですが、私は
kintoneは「グループウェア」だとよく表現しています。

kintoneの三大要素

kintoneの一番の特徴はプログラミングの知識がなくてもWebブラウザだけで自社の業務システムを開発することができるという点です。
この言葉だけでみるとたしかに開発プラットフォームという表現が多くなるのだと思います。

確かにkintoneを使うことでノンプログラミングで業務システムを作ることはできますが、なぜ作れるのかというとkintoneは業務、業務システムに必要な三大要素を備えているからなのです。

その三大要素とは

 「データベース」
 「プロセス」
 「コミュニケーション」

です。

データベース機能は業務に必要な情報を構造化されたデータとして貯めておくことができます。
プロセス機能は業務で必要な承認作業やタスク管理などで今誰が担当者、責任者なのかを把握することができます。

コミュニケーション機能の重要性

この2つの機能があるだけでも業務に必要なシステムを作ることはできますが、私が一番大事だと思っているのが、最後にあげたコミュニケーション機能です。

仕事をする上で社内・社外、手段関係なくコミュニケーションがうまく取れなければ仕事をこなすことはできません。

kintoneにはデータが蓄積されているデータベース上でコミュニケーションをはかる機能やプロセスがまわっている中でコミュニケーションをはかる機能などコミュニケーションに関する機能が充実し、とても使いやすいのが、一番の魅力だと考えています。

定性的なもの定量的なのものなど会社に必要な情報が集まり、それが共有され、その中でコミュニケーションが図られる。

「必要な情報が共有され、その中でコミュニケーションができるサービス」

つまりkintoneはグループウェアなのです。

サイボウズはグループウェア国内シェアNo1の会社です。

そのサイボウズが開発したサービスがkintoneだと考えるとkintoneが使いやすい理由というのも理解できるのではないでしょうか。

今、グローバルで見てもWebベースのノーコードツールというのは数多くリリースをされていますが、多くのものがスプレッドシートベースで、データを集約して、そこにマクロのような機能が付いているくらいで、コミュニケーション機能が充実したサービスがあまり多くない印象です。

グループウェアとしてのkintoneと考えるとkintoneの見方が変わってくると思います。
コミュニケーションの手段としてのkintone、是非活用してみてください。

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