条件付き入力制御プラグイン|
設定手順
画面右上の歯車をクリックし、[kintoneシステム管理]をクリックします。

[kintoneシステム管理]画面より、その他の「プラグイン」をクリックします。

[プラグイン]画面より「読み込む」をクリックして、プラグインファイルを読み込みます。
注)ダウンロードしたプラグインデータ(zip)は、解凍せずにそのまま読み込んでください。
*一度解凍されたZIPの再圧縮ZIPファイルも読み込みに失敗しますのでご注意ください。

読み込んだプラグイン一覧に「条件付き入力制御プラグイン」が追加されます。

プラグインを設定するアプリの[アプリの設定を変更する]をクリックします。

アプリの設定画面の[設定]タブから「プラグイン」をクリックします。

「プラグインの追加」をクリックします。

「プラグイン」一覧から条件付き入力制御プラグインを追加します。

プラグインの歯車マークをクリックして、プラグインの設定画面を表示します。

ラインセンスキーを入力し、入力制御する対象フィールド、入力制御するための条件、アクション(制御タイプ)を設定します。

プラグインの設定が完了したら、忘れずにアプリの設定を運用環境に適用します。
設定のポイント
対象フィールドの種類によりアクションで選択できる制御タイプが異なります。



1つの条件設定に対して制御対象フィールドを複数選択することができます。

ご利用のネットワーク環境で指定のURLのみアクセスを許可しているということがございましたら、以下のドメインからのアクセスを許可いただくようお願い致します。
・cdn.joyzo.io
・plugin.joyzo.io