ENJOY
YOUR
WORLD.
私たちは、DXと働き方の変化を通じて、
お客様の世界をより楽しくすることを目指す企業です。








MISSION
私たちのミッション
世界の隅々まで、エンジニアリングの楽しさを届ける。
私たちは、エンジニアリングの楽しさを世界の隅々まで届けることを目指しています。システム開発は単なる作業ではなく、お客様と共に創り上げる過程そのものを楽しむことが、真の価値創造につながると信じています。
この思いを一言にまとめたタグラインが「ENJOY YOUR WORLD.」です。システムは単に作ることが目的ではなく、お客様がそのシステムを有効活用し、働く人々の手助けとなることが真の目的です。私たちは、お客様と「一つのチーム」としてシステムを作り上げ、その過程すらも共に楽しむ関係性を大切にしています。
MESSAGE
代表メッセージ

代表メッセージ
ENJOY YOUR WORLD ― 楽しむ力で、変化を共に。
株式会社ジョイゾーは、2010年12月に「仕事をもっと楽しく、もっと自由にしたい」という想いから設立しました。
「仕事は人生をイキイキさせるもの」――その信念のもと、ITの力で"働く楽しさ"を生み出すことを目指して、歩み続けてきました。
SIerの役割は、ただ言われたシステムを開発することではありません。 お客様の中にある課題や理想を引き出し、共に形にしていく。 お客様は業務のプロ、私たちはITのプロ。お互いプロ同士対等な立場でのチームとして協力し、一緒に価値を共創していくことこそ、ジョイゾーのあり方です。
創業以来、「人月見積」ではなく「成果・価値」に対して対価をいただく開発スタイルを貫いてきました。 そして2011年、サイボウズ社の業務改善プラットフォーム「kintone」との出会いが、ジョイゾーの挑戦を大きく加速させました。 リリース当初からkintoneにフルコミットし、これまでに1750件以上の業務改善を支援させていただきました。
時代は大きな転換点にあります。生成AIの登場によって、人の仕事の進め方や意思決定の在り方、ライフスタイルそのものが大きく変わっていきます。 AIは自らの発想を広げ、業務効率を飛躍的に高めるパートナーとなりつつあります。
SI企業の立場から見てもAIは開発の在り方そのものを再定義する存在となります。 コーディングに対しての価値は無くなり、本質的な業務課題や解決策をAIとともに"考え"、お客様が意思決定をする支援をすることが重要になっていきます。
AIが特別な存在ではなく、日常の一部となっていくこれから。 私たちはテクノロジーの進化を"恐れる"のではなく、その波を"楽しみながら乗りこなす"文化をこれからも維持し成長していきます。
ジョイゾーは、これまでも、そしてこれからも。 ITを通じて「人が楽しく働ける世界」を創り出す仲間として、皆さんと共に挑戦を続けてまいります。
株式会社ジョイゾー
代表取締役社長 四宮 靖隆
SOCIAL IMPACT
地域・社会への貢献

地域クラウド交流会
ジョイゾーは地域クラウド交流会の最初期から携わり、北海道釧路市で9年間継続して開催中。
地域の起業家支援やクラウド活用の普及を目指し、これまで2000人以上の参加者と75名の起業家の挑戦を後押ししてきました。

児童福祉施設への支援
全国で約4万人、おおよそ400人に1人の子どもたちが社会的養護による支援を受けている現状があります。
私たちは養護施設支援を行う7代目タイガーマスクプロジェクトに共感し、児童養護施設への自立支援プログラムを実施しています。ITやAIに関する豊富なノウハウをもとに、実践的なスキル習得や施設職員への支援を実践して参ります。

学校教育へのサポート
これからの社会を担う子どもたちに向けて、kintoneや課題解決を題材としたIT教育を実施してきました。
高校生へのIT技術を学ぶ授業や地域の子どもたちへ向けた職業体験の実施など、教育の現場に私たちの視点から向き合っています。
STORY
ジョイゾーの想いや活動を様々なメディアでお届けしています