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自己申告書の配布や健診集計の“手作業”から人事課を解放!自治体向けパッケージ「ジチタイ39」より『人事労務システム』を公開

~基幹システムを補完する“ちょうどいいデジタル化”。全職員が使える専用ポータルサイトで庁内手続きをペーパーレス化~

kintone(キントーン)に特化したSI企業である株式会社ジョイゾー(本社:東京都江東区、代表取締役:四宮 靖隆)は、2026年6月5日、自治体向けパッケージシステム「ジチタイ39」より、人事課向け『人事労務システム』を新たに公開します。

本システムは、給与計算などの基幹システムではカバーしきれない「自己申告書」や「健康診断の希望調査」といった全職員対象の周辺業務を、職員専用ポータルサイトを通じて一元管理するパッケージです 。20年以上の行政実務経験を持つ元職員の現場視点と当社のSIノウハウを凝縮し、常時PCを使わない職員を含む全職員のデジタル窓口を一本化。人事担当者を膨大な手作業から解放し、持続可能な庁内DX・働き方改革を強力に支援します。 

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■開発の背景:深刻な職員減少と、最新の自治体DX指針が求める「周辺業務のBPR」

総務省による「令和7年地方公共団体定員管理調査結果」の統計によると、地方公務員の総数は横ばいの状態が続いており、自治体現場における「人手不足」や「業務の属人化」への対応、そして限られた人員のなかでの働き方改革や業務効率化は急務となっています。

こうした中、総務省が2026年1月に改定した「自治体DX推進計画(第5.1版)」および「自治体DX全体手順書」では、主要20業務の基幹システム標準化を進める一方で、そこから取り残された周辺のアナログな業務プロセスを根本から見直す「BPR(業務プロセス再構築)」の推進が重点取組事項として掲げられています。

しかし現在、多くの自治体現場では、給与計算などの基幹システムは導入されているものの、「全職員から年1回回収する自己申告書の印刷・配布・回収・督促」や、「健康診断の希望調査を表計算ソフトのバケツリレーで集計する」といったニッチな隙間業務がアナログなまま残されており、人事課の大きな負担となっていました。

「基幹システムの大規模改修には莫大な費用と期間がかかるが、国の方針に沿って目の前のアナログ手続きを速やかに改善したい」という現場の切実な声に応え、既存の基幹システムを無理なく補完し、安価にスモールスタートできる本システムが開発されました。 

■ 『人事労務システム』がもたらす四つの主要メリット

職員向け専用ポータルサイトを構築し、人事・労務に関するあらゆる手続きの入り口を一つに集約することで、人事課と全職員双方の業務効率化を即座に実現します。

1.全職員がPC・スマホからアクセス!専用ポータルサイトで窓口を一本化
現場作業がメインで日頃ITツールを常時利用しない職員であっても、使い慣れたブラウザから専用ポータルサイトへアクセス可能。自己申告書や健康診断の申込などをオンラインで簡単に提出できる、誰ひとり取り残さないデジタル窓口を実現します。

2.ペーパーレスで完結!人事課の「配布・回収・転記」をゼロに

これまで紙や表計算ソフトで行っていた申請がWeb上で完結。人事担当者が抱えていた「用紙の印刷・全職員への配布・回収・手入力」といった事務作業が全て不要になります。データはkintone上のアプリに自動集約され、リアルタイムでの進捗一元管理が可能になります。
 

3.問い合わせ対応を削減!職員自身で過去の申請履歴が確認可能

職員はポータルサイト上で、自分が過去に提出した自己申告書の内容や、申請中の手続き履歴をいつでも自己確認できます。「去年の提出内容を確認したい」といった人事課への個別の問い合わせを劇的に削減し、双方の業務負担を軽くします。

4.独自の申請メニューも追加可能!自庁に合わせて「育てられる」拡張性

kintoneの拡張性を活かし、ポータル画面に自庁独自のメニューを後から自由に追加できます。「職員互助会・福利厚生の申請(入会届や各種祝金の申請)」や「研修の受講希望・報告」など、自庁のアナログ手続きを徐々にこのポータルサイト一つに集約していくプラットフォームとして成長させられます。

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■自治体特化型パッケージ「ジチタイ39」の特徴

  • 元職員の「現場視点」×「SIノウハウ」を凝縮 
    行政の実務を熟知した元市役所職員が仕様を監修し、自治体特有の複雑な事務フローや人事異動時の引き継ぎといった「リアルな現場課題」を解決する設計に徹底的にこだわっています。

    さらに、サイボウズ社のパートナー評価制度(CyPN Report)で5年連続の星を獲得しているジョイゾーの豊富なSI実績・ノウハウをパッケージに注入。導入当日から即座に稼働し、現場主導での持続的な業務改善(内製化)を可能にします。

  • 明確な初期費用ベースの価格構成 
    本システムのパッケージ料金は1業務につき390,000円(税抜・買い切り型)です。導入にあたっては初期導入設定費(通常価格:390,000円・税抜)が別途必要となります 。
    ※上記金額とは別途、kintoneライセンス料並びに使用するプラグイン/連携サービスの月額使用料が必要となります。詳しくはお問い合わせください。
  • 職員自らカスタマイズが可能 
    ノーコードツールであるkintoneを基盤としているため、導入後の制度改正や独自の業務に合わせた機能拡張も、職員自らの手で柔軟に行うことができます。
  • 政府基準のセキュリティ(ISMAP)をクリア 
    基盤となるkintoneは、政府情報システムのためのセキュリティ評価制度(ISMAP)に登録されています。自治体の厳しいセキュリティ基準をクリアしやすく、安心して導入いただけます。

■本パッケージの概要(費用・お申し込みについて)【費用について】

パッケージ料金:1パッケージ 390,000円(税抜・買い切り型)

初期導入設定費:通常価格 390,000円(税抜)
※上記金額とは別途、kintoneライセンス料並びに使用するプラグイン/連携サービスの月額使用料が必要となります。詳しくはお問い合わせください。

【無料お試し/お申し込みについて】

  • サイボウズ社「自治体まるごとDXボックス」での無料お試しも可能 

    本システムを含む「ジチタイ39」のパッケージ群は、サイボウズ株式会社が提供する自治体DXプログラム「自治体まるごとDXボックス」の検証環境でも試用可能です。本プログラムに参加している自治体様は、2027年4月末まで無償で全職員に提供されるkintone環境を活用し、予算化前の準備・効果検証期間として、実際の業務に即した形で無料テスト運用を行っていただけます。

自治体まるごとDXボックスについて

  • 通常のお申し込み・内容についてのお問い合わせ 

    本パッケージに関するお問い合わせやお申し込み、オンラインデモのご希望、詳細資料のご請求は、下記のお問い合わせ先より随時受け付けております。

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