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全国で相次ぐ野生動物の出没対策をデジタル化!自治体向けkintoneパッケージ「ジチタイ39」より『獣害報告管理システム』を公開

住民のスマホ報告からWeb更新・地図入力を自動連携。元職員の現場視点とSIノウハウを凝縮

kintone(キントーン)にフルコミットしたSI企業である株式会社ジョイゾー(本社:東京都江東区、代表取締役:四宮 靖隆)は、2026年5月18日、自治体向けパッケージ「ジチタイ39」の新パッケージとして、生活環境課向け『獣害報告管理システム』を公開します。

本システムは、全国で相次ぐ野生動物の出没対策として、住民のスマホ報告からWebサイトのリアルタイム更新、統合型GISへの自動プロットまでをシームレスに繋ぐパッケージです。行政実務経験を持つ元職員の現場視点と当社のSIノウハウを凝縮し、一刻を争う現場の負担を最小限に抑えながら、迅速な情報周知と全庁的な自治体DXを強力に支援します。

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獣害報告管理システムの解説ブログ

■開発の背景:過去最悪を記録する鳥獣被害と、現場を阻むアナログな手作業

近年、全国的に野生動物の出没エリアが拡大し、深刻な社会問題となっています。令和8年5月に公開された環境省の集計「クマの出没情報(速報値)」によると、2025年度のクマの出没件数は5万件を突破して過去最多を更新しました。
また人身被害人数や死亡者数も過去最多を記録しており、人里への出没は季節を問わず気の抜けない優先課題となっています。また野生鳥獣による農作物被害状況においては、クマだけでなく、イノシシや鹿による深刻な被害が増加しています。

このように一刻を争う緊迫した事態であるにもかかわらず、多くの自治体現場では「住民からの電話聞き取り」「地図への手書き・手入力プロット」「Webサイトの更新」といった多くのアナログな手作業が残っており、これが職員の大きな負担と情報周知のタイムラグを生む原因となっていました。

安全の確保と職員の業務逼迫という自治体のジレンマを解消するため、本パッケージが開発されました。

■『獣害報告管理システム』がもたらす5つのメリット

上流(報告受付)から下流(情報公開)までの事務フローをデジタルで繋ぎ、一刻も早い住民への注意喚起と現場の業務効率化を即座に実現します。

  1. 住民へのスピーディーな情報周知(Web更新の手間をゼロに) 

    住民向けポータルサイトと連動し、出没データがリアルタイムに自動更新されるため、職員による手動でのWebサイト更新の手間をゼロにします。

  2. 統合型GISへの手入力不要、リアルタイムに自動プロット 
    報告データは、動物ごとに分かりやすいアイコンで地図上へ自動プロットされるため、位置を調べて手入力する事務作業がなくなります。
  3. スマホからのオンライン報告で、正確な位置を一瞬で特定 
    住民や職員が現場の写真やGPS位置情報を付けてスマホから簡単に報告できるため、電話での曖昧な聞き取りがなくなり、正確な場所を即座に把握できます。
  4. 現場の対応ステータスを確実・迅速に管理 
    寄せられた報告に対し、kintone上で「対応中」「対応完了」などのステータス管理や対応記録の蓄積が確実に行えます。
  5. 蓄積されたデータに基づく、戦略的な獣害被害対策へ 
    蓄積された出没データを一覧・可視化して傾向を客観的に分析することで、より効果的な被害対策の立案に貢献します。

住民向けポータルサイトとリアルタイムに連動。直感的に使いやすいサイト構成を実現しています。
蓄積された出没データを一覧・可視化。マッピングが可能です。
詳細については以下のブログでもご紹介しています。以下のサイトも参考にご覧ください。

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■自治体特化型パッケージ「ジチタイ39」の特徴

  • 元職員の「現場視点」×「SIノウハウ」を凝縮 
    行政の実務を熟知した元市役所職員が仕様を監修し、自治体特有の複雑な事務フローや人事異動時の引き継ぎといった「リアルな現場課題」を解決する設計に徹底的にこだわっています。

    さらに、サイボウズ社のパートナー評価制度(CyPN Report)で5年連続の星を獲得しているジョイゾーの豊富なSI実績・ノウハウをパッケージに注入。導入当日から即座に稼働し、現場主導での持続的な業務改善(内製化)を可能にします。

  • 明確な初期費用ベースの価格構成 
    本システムのパッケージ料金は1業務につき390,000円(税抜・買い切り型)です。導入にあたっては初期導入設定費(通常価格:390,000円・税抜)が別途必要となります 。
    ※上記金額とは別途、kintoneライセンス料並びに使用するプラグイン/連携サービスの月額使用料が必要となります。詳しくはお問い合わせください。
  • 職員自らカスタマイズが可能 
    ノーコードツールであるkintoneを基盤としているため、導入後の制度改正や独自の業務に合わせた機能拡張も、職員自らの手で柔軟に行うことができます。
  • 政府基準のセキュリティ(ISMAP)をクリア 
    基盤となるkintoneは、政府情報システムのためのセキュリティ評価制度(ISMAP)に登録されています。自治体の厳しいセキュリティ基準をクリアしやすく、安心して導入いただけます。

ジチタイ39についてはこちら

■本パッケージの概要(費用・お申し込みについて)

【費用について】

パッケージ料金:1パッケージ 390,000円(税抜・買い切り型)

初期導入設定費:通常価格 390,000円(税抜)
※上記金額とは別途、kintoneライセンス料並びに使用するプラグイン/連携サービスの月額使用料が必要となります。詳しくはお問い合わせください。

【無料お試し/お申し込みについて】

  • サイボウズ社「自治体まるごとDXボックス」での無料お試しも可能

    本システムを含む「ジチタイ39」のパッケージ群は、サイボウズ株式会社が提供する「自治体まるごとDXボックス」の検証環境でも試用可能です。 本プログラムに参加している自治体様は、2027年4月末まで無償で全職員に提供されるkintone環境を活用し、予算化前の準備・効果検証期間として、実際の業務に即した形で無料テスト運用を行っていただけます。

自治体まるごとDXボックスについて

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