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【お詫びと訂正】2025年10月22日配信のプレスリリース「茨城県庁、感染症対応をkintoneで標準化」の記載内容について

株式会社ジョイゾー(本社:東京都江東区、代表取締役社長:四宮 靖隆)が2025年10月22日(水)に配信いたしましたプレスリリース「茨城県庁、感染症対応をkintoneで標準化ージチタイ39のノウハウをもとにジョイゾーがkintone活用を支援」におきまして、記載内容に一部事実と異なる箇所がございました。

当該記事にて紹介いたしました事例はいずれも県内での実証実験を行う段階でございました。そのうち「結核患者管理システム」は、現在、一つの保健所において検証利用を始める前の段階にございます。全県的に利用していると誤解を与える内容であったため、現在、当社ウェブサイト等における当該記事の公開を差し控えさせていただいております。

本件により関係者の皆様に多大なるご迷惑をおかけしましたことを、深くお詫び申し上げますとともに、下記の通り訂正させていただきます。

対象プレスリリース

2025年10月22日配信 「茨城県庁、感染症対応をkintoneで標準化ージチタイ39のノウハウをもとにジョイゾーがkintone活用を支援」
→2025年12月24日訂正配信「【訂正配信】茨城県庁、鳥インフルエンザ対応のデジタル化と結核患者管理をkintoneで可能か検証ージチタイ39のノウハウをもとにジョイゾーが支援」

訂正内容について

1. タイトルおよび見出し

(誤)茨城県庁、感染症対応をkintoneで標準化

(正)茨城県庁、鳥インフルエンザ対応の標準化とkintoneによる結核患者管理が可能か検証

2. 導入の背景と経緯(結核患者管理について)

(誤)保健医療部疾病対策課において導入され、感染症対応の運用を標準化しました。

(正)現在、一つの保健所において検証利用を始める前の段階にあります。 

3. 導入の背景と経緯(鳥インフルエンザ関連システムについて)

(追記)今後、現場での検証利用が予定されています。

その他、導入効果が既に出ているかのような記載等を訂正しております。