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膨大なハガキ発送と接種済証の入力業務から自治体現場を解放!自治体向けkintoneパッケージ「ジチタイ39」より『犬登録・狂犬病予防接種管理システム』を公開

複雑な台帳連携を排した“ちょうどいいデジタル化”。ハガキ発送から未接種フォローまでkintoneで一元化

kintone(キントーン)にフルコミットしたSI企業である株式会社ジョイゾー(本社:東京都江東区、代表取締役:四宮 靖隆)は、2026年5月21日、自治体向けパッケージシステム「ジチタイ39」の連続公開シリーズとして、生活環境課(動物愛護主管課)向け『犬登録・狂犬病予防接種管理システム』を新たに公開します。

本システムは、毎年の予防注射案内ハガキの発送や、動物病院から届く大量の接種済証明書の手入力といった、特定の時期に集中する膨大なアナログ業務の解消に特化したパッケージです。

20年以上の行政実務経験を持つ元職員の現場視点と当社のSIノウハウを凝縮し、限られた予算のなかでもスピーディーかつ柔軟に導入可能。現場職員の負担を劇的に軽減し、地域社会の安全を守る持続可能な自治体DXを強力に支援します。

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犬登録・狂犬病予防接種管理システムの解説

■開発の背景:特定の時期に集中する事務の山と、現場を阻む「アナログの限界」

厚生労働省の統計によると、国内の犬の登録頭数は約600万頭にのぼり、狂犬病予防法に基づき飼い主には「生涯1回の登録」と「年1回の予防注射」が義務付けられています。自治体にはその膨大な対象者を過不足なく把握し、毎年の接種案内や未接種者への督促を行う重要な行政責務があります。

しかし自治体の現場では、毎年の接種案内発送や動物病院からの証明書回収・突合業務が特定の時期に一挙に集中するため、担当職員の深刻な業務逼迫を引き起こしていました。

「何百・何千件もの対象者を表計算ソフトから手作業で抽出する」

「動物病院から届く大量の証明書を1件ずつ手入力で転記する」

「過去の担当者が作ったデータベースが属人化して誰も改修できない」など、現場には多くの課題が残されています。

地方自治体のデジタル化が制度的な前提となる中で、「住民基本台帳と連携するような数百万円規模の専用システムを入れる予算はない」「それでも、今の苦労を可能な限り早期に改善したい」という自治体担当者様のリアルな声に応え、現場の慣れた運用を大きく変えることなく、安価にスモールスタートできる本システムが開発されました。

■『犬登録・狂犬病予防接種管理システム』がもたらす5つのメリット

現場の職員が最も苦労している事務作業をピンポイントで自動化・効率化し、本来注力すべき「未接種者フォロー」へとリソースを集中させます。

1.事務作業を大幅削減!対象者抽出とハガキ発送の自動化 

当該年度の予防接種案内が必要な対象者をシステムが自動で抽出。これまで表計算ソフト等を駆使して何時間もかけていた宛名データ作成の作業時間を劇的に削減します。

2.住民も窓口もラクに!個別接種後のオンライン届出に対応 

案内ハガキを受け取った住民が動物病院で個別接種を受けた後、スマートフォンからオンラインで接種済の届出を行うことが可能です。平日に役所へ行くのが難しい住民の利便性が向上し、窓口対応や紙の受付業務が大幅に削減されます。

3.転記ミスを防ぐ!飼い主・犬情報と接種記録の一元管理 

飼い主情報や犬の登録情報、動物病院での個別接種の記録を同じシステム基盤で一元管理。情報をあちこち探す必要がなくなり、検索や訂正も容易になるため、紙からの転記ミスや入力漏れを強力に防ぎます。

4.最も重要な業務に注力!未接種者の自動抽出機能 

登録された接種実績をもとに、未接種者を自動でリアルタイムにリストアップ。誰がまだ接種していないのかを正確に把握できるため、狂犬病予防体制において最も重要な「確実で効率的な追跡・督促」が可能になります。

5.報告業務もワンクリック!帳票出力の手間をゼロに 

案内ハガキはもちろん、市区町村へ提出するための各種帳票もシステムから自動生成できます。アナログな転記作業がなくなり、印刷から提出までの業務フローが驚くほどスムーズになります。

詳細については以下のブログでもご紹介しています。以下のサイトも参考にご覧ください。

犬登録・狂犬病予防接種管理システムの解説

■自治体特化型パッケージ「ジチタイ39」の特徴

  • 元職員の「現場視点」×「SIノウハウ」を凝縮 
    行政の実務を熟知した元市役所職員が仕様を監修し、自治体特有の複雑な事務フローや人事異動時の引き継ぎといった「リアルな現場課題」を解決する設計に徹底的にこだわっています。

    さらに、サイボウズ社のパートナー評価制度(CyPN Report)で5年連続の星を獲得しているジョイゾーの豊富なSI実績・ノウハウをパッケージに注入。導入当日から即座に稼働し、現場主導での持続的な業務改善(内製化)を可能にします。

  • 明確な初期費用ベースの価格構成 
    本システムのパッケージ料金は1業務につき390,000円(税抜・買い切り型)です。導入にあたっては初期導入設定費(通常価格:390,000円・税抜)が別途必要となります 。
    ※上記金額とは別途、kintoneライセンス料並びに使用するプラグイン/連携サービスの月額使用料が必要となります。詳しくはお問い合わせください。
  • 職員自らカスタマイズが可能 
    ノーコードツールであるkintoneを基盤としているため、導入後の制度改正や独自の業務に合わせた機能拡張も、職員自らの手で柔軟に行うことができます。
  • 政府基準のセキュリティ(ISMAP)をクリア 
    基盤となるkintoneは、政府情報システムのためのセキュリティ評価制度(ISMAP)に登録されています。自治体の厳しいセキュリティ基準をクリアしやすく、安心して導入いただけます。

■本パッケージの概要(費用・お申し込みについて)

【費用について】

パッケージ料金:1パッケージ 390,000円(税抜・買い切り型)

初期導入設定費:通常価格 390,000円(税抜) ※上記金額とは別途、kintoneライセンス料並びに使用するプラグイン/連携サービスの月額使用料が必要となります。詳しくはお問い合わせください。

【無料お試し/お申し込みについて】

  • サイボウズ社「自治体まるごとDXボックス」での無料お試しも可能 

    本システムを含む「ジチタイ39」のパッケージ群は、サイボウズ株式会社が提供する自治体DXプログラム「自治体まるごとDXボックス」の検証環境でも試用可能です。本プログラムに参加している自治体様は、2027年4月末まで無償で全職員に提供されるkintone環境を活用し、予算化前の準備・効果検証期間として、実際の業務に即した形で無料テスト運用を行っていただけます。

自治体まるごとDXボックスについて

  • 通常のお申し込み・内容についてのお問い合わせ 

    本パッケージに関するお問い合わせやお申し込み、オンラインデモのご希望、詳細資料のご請求は、下記のお問い合わせ先より随時受け付けております。

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