旅いく×アウトオブキッザニア開催報告

2018年の夏休み。今年もジョイゾーでは小中学生のお子さんをお迎えしてkintoneのアプリ開発者のお仕事を体験いただきました。
このプログラムはキッザニアの監修の元、子供たちに実際の現場でお仕事体験いただくものです。
(旅いく×アウトオブキッザニアサイトはこちら)

参加いただいたお子さんはジョイゾーの新入社員という設定です。
まず社員研修で、kintoneのアプリ開発の仕事内容やジョイゾーの取り組みについて学んでいただきます。

私たちは仕事をする上で、大切にしているのがお客様視点のアプリを作成すること。
そのために、お客様とのコミュニケーションを大切にしています。
子供たちに「アプリ開発をする人はどんなことが得意な人ですか?」と聞くと「パソコンが得意な人」と返ってきます。もちろんパソコンが好きで得意なことも重要ですが、開発者はコミュニケーション能力が高い(お客様との会話を楽しむ)ことも重要なポイントです。

社員研修後はkintoneアプリの開発タイム。
アプリ開発者のお仕事体験に参加されるのはパソコンを使い始めて間もないお子さんが多数です。
アプリを開発するのには入力作業が必須ですので、保護者の方は作業ができるのか心配されますが子供の吸収力って素晴らしいですね。
初めはローマ字入力の変換表を見ながらポチポチゆっくり入力していたのが、あっという間にキーボードの配置を覚えて私たちの助けなしで作業を進めていきます。

今回開発するのは「自己紹介」アプリ。ある小学校でクラスメイトが仲を深めるためのツールとしてアプリを作成します。
開発者として、自己紹介にどんな項目があるとクラスメイトが仲良くなれるか、せっかくなのでクラスメイトだけでなく先生や保護者にも活用してもらえる項目を一人一人アイデアを練って開発進めました。

好きな食べ物や好きな遊びなどお友達との会話の助けとなる項目を開発する子、寝た時間や学校に行く時間など先生向けに必要な項目を開発する子、アレルギー情報や学校で作った作品など家庭向けの項目を開発する子。
参加者全員がそれぞれの想いを持ってアプリの開発を進めてくれました。そのアイデアに先輩社員や付き添いの保護者の方もつい「なるほど」と感嘆の声を上げてしまったほどです。

このアプリ開発者のお仕事体験は2時間のプログラムですが、参加日から約30日間無料でアプリ開発できる環境をお渡ししております。
先日、参加して下さった小学1年生のお子さまがkintoneアプリを使って夏休みの自由研究をしましたと嬉しい報告をいただきました。


毎日の気温とお天気の関係をkintoneのグラフ機能を利用して分かりやすくまとめてあります。
小学1年生からパソコンを利用して自由研究をまとめるとは高度!これを見ると今年の夏がいかに暑かったか一目で分かります。
今年の夏を振り返ると息苦しいほど暑かったですね。

夏休みのプログラムは終了しましたが、また子供たちがITを身近に感じ楽しんでもらえるイベントをジョイゾーで企画していきたいと思います。

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