条件付き入力制御プラグインの活用例

「条件付き入力制御プラグイン」公開開始

弊社では、インストールするだけでkintoneを機能拡張させることができる追加プログラム「kintoneプラグイン」を提供しております。
この度、「条件付き入力制御プラグイン」の公開を開始致しました!

「kintoneプラグインサービス」ページ

kintoneの標準機能では必須や入力不可に対して条件付けを行うことができません。

「条件付き入力制御プラグイン」を使うことで、様々な条件に応じて、指定のフィールドを必須扱いにしたり入力不可に設定することができます。

設定方法

活用例を交えながら「条件付き入力制御プラグイン」の設定手順をご紹介したいと思います。
例:
[勤怠管理]アプリにて、雇用形態が正社員の場合は月給数値フィールドを必須、パート/アルバイトの場合は時給数値フィールドを必須に制御

1.画面右上の歯車をクリックし、[kintoneシステム管理]をクリックします。

2.[kintoneシステム管理]画面より、その他の「プラグイン」をクリックします。

3.[プラグイン]画面より「読み込む」をクリックして、プラグインファイルを読み込みます。

4.読み込んだプラグイン一覧に「条件付き入力制御プラグイン」が追加されます。

5.プラグインを設定するアプリの[アプリの設定を変更する]をクリックします。

6.アプリの設定画面の[設定]タブから「プラグイン」をクリックします。

7.「プラグインの追加」をクリックします。

8.「プラグイン」一覧から条件付き入力制御プラグインを追加します。

9.プラグインの歯車マークをクリックして、プラグインの設定画面を表示します。

10.有効化を選択し、ライセンスキーを入力します。

11.入力制御する対象フィールドとアクション、条件を設定します。

まず、正社員の場合は月給数値フィールドを必須に制御したいので、以下のように設定します。
対象フィールド・・・月給
アクション・・・必須
条件設定・・・[雇用形態]が“正社員”の場合

右端の「+」マークをクリックすると制御項目を追加することができます。

続いて、パート/アルバイトの場合は時給数値フィールドを必須に制御する設定をします。
対象フィールド・・・時給
アクション・・・必須
条件設定・・・[雇用形態]が“パート/アルバイト”の場合

最後に「保存」をクリックします。

12.プラグインの設定が完了したら、忘れずにアプリの設定を運用環境に適用します。

設定はこれで完了です。

入力制御が効いているか、実際にレコード詳細画面で確かめてみましょう。
“正社員”を選択し、月給フィールドが空欄の状態で「保存」ボタンをクリックしてみます。すると、「必須です。」というメッセージが表示され、保存できません。先ほど設定した制御がきちんと反映されています。

また、“パート/アルバイト”を選択した場合は、時給フィールドに「必須です。」というメッセージが表示され、未入力の状態では保存できなくなりました。

このように条件によって必須入力項目にすることで、勤怠表を提出する際に入力漏れを防ぐことができます。

このプラグインは30日間無償にて利用できますので、ご興味がある方は、「条件付き入力制御プラグイン」ページよりお申し込みください!

また、弊社では初回開発無料の定額39万円でkintoneアプリを開発する定額型開発サービス「システム39」を提供しております。kintoneの導入やアプリ開発でお困りな方は、お気軽にご相談ください。

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