今回のセミナーでは、kintoneとNotionのそれぞれの特徴を比較し、自社に合ったツール選びのポイントを解説します。
自社の業務に合わせたシステムを簡単に作成できるkintoneと、柔軟なデータ管理とリアルタイムなコミュニケーション機能を備えたNotion、それぞれの強みを知り、使い勝手を比較してみませんか？

第1回目とは内容が異なりますので、第1回目をご視聴頂いた方もぜひご覧ください！

kintoneとは？
ビジネス向けのデータベースやワークフロー管理をノンプログラミングで簡単にカスタマイズできる、サイボウズのクラウドサービスです。柔軟なデータ管理とリアルタイムなコミュニケーション機能により、チームの連携やプロジェクトの進捗管理が容易になります。また、開発の知識不要で自社の業務に合わせたシステムが作成できるため、内製化によるコスト削減や業務効率化を実現することもできます。

Notionとは？
ノート、Wiki、データベースなどとして活用でき、また複数人で同時編集することも可能なオールインワンワークスペースツールです。ユーザー数は2,000万人を超え、ユーザーの8割が米国外にいると公表された注目のツールです。2021年10月13日にNotion日本語ベータ版がリリースされ、日本のユーザーがさらに利用しやすくなりました。