ガルキンワークフロー連携プラグイン|利用例
Garoonのワークフローで承認された見積データを、kintoneの[見積管理]アプリに登録します。
ガルキンワークフロー連携プラグイン設定画面を開き、設定を行います。
![](https://joyzo-wp.s3.ap-northeast-1.amazonaws.com/wp-content/uploads/2021/02/30073140/2021-03-30_07h30_46.png)
見積書承認申請ワークフローを回します。
最終承認のボタンをクリックします。
![](https://joyzo-wp.s3.ap-northeast-1.amazonaws.com/wp-content/uploads/2021/02/30074549/2021-03-30_07h44_45.png)
最終承認されると、自動的にデータがkintoneに登録され、「kintoneにレコードが登録されました」というダイアログが表示されます。
ダイアログ内のURLをクリックすると、kintoneのレコード詳細画面にジャンプします。
![](https://joyzo-wp.s3.ap-northeast-1.amazonaws.com/wp-content/uploads/2021/02/30075553/2021-03-30_07h55_09.png)
Garoonの情報が、kintoneに新規レコードとして登録されました。
![](https://joyzo-wp.s3.ap-northeast-1.amazonaws.com/wp-content/uploads/2021/02/30090144/2021-03-30_09h00_30.png)