フィールド情報取得プラグイン|利用例
アプリ内のフィールド情報一覧の取得やCSVファイル形式でダウンロードができます。
「フィールド設計情報(プラグイン)」一覧を選択してください。
アプリ内の全フィールド情報を一覧で確認することができます。
「表示させるフィールドの選択」でフィールドを選択すると、チェックを入れたフィールドが表示されます。
![](https://joyzo-wp.s3.ap-northeast-1.amazonaws.com/wp-content/uploads/2020/12/28173812/2022-03-28_14h58_53.png)
文字で検索することも可能です。
検索したい文字を入力します。
![](https://joyzo-wp.s3.ap-northeast-1.amazonaws.com/wp-content/uploads/2020/12/28174325/2022-03-28_14h59_44.png)
検索した文字が含まれるレコードが表示されます。
![](https://joyzo-wp.s3.ap-northeast-1.amazonaws.com/wp-content/uploads/2020/12/28174348/2022-03-28_15h06_35.png)
テーブルが存在する場合は、上部のプルダウンからテーブル名を選択するとテーブル内のフィールド情報が表示されます。
![](https://joyzo-wp.s3.ap-northeast-1.amazonaws.com/wp-content/uploads/2020/12/28174414/2022-03-28_17h08_08.png)
「CSVファイル出力」をクリックすると、表示された内容をCSVファイルとしてダウンロードすることができます。
但し、文字コードはUTF-8となっていますので、そのままExcelで開くと文字化けを起こしてしまいます。
Excelでそのまま開きたい場合は「CSVファイル出力(Shift_JIS)」をクリックし、Shift_JIS形式のCSVファイルをダウンロードしてください。
![](https://joyzo-wp.s3.ap-northeast-1.amazonaws.com/wp-content/uploads/2020/12/28174441/2022-03-28_17h27_08.png)
レコード詳細画面を開きフィールドをクリックすると、フィールド名などのフィールド情報が表示されます。
![](https://joyzo-wp.s3.ap-northeast-1.amazonaws.com/wp-content/uploads/2020/12/28183730/2022-03-28_18h35_52.png)