弊社では、インストールするだけでkintone(キントーン)を機能拡張させることができる追加プログラム「kintoneプラグイン」を提供しています。
4月8日のアップデートで、「レコード一括更新プラグイン」がアップデートされましたのでご紹介します。

レコード一括更新プラグインとは

レコード一括更新プラグインは、指定したフィールドの値を一括で更新することができるプラグインです。

一括更新をkintoneの基本機能で行うには、CSV書き出し後に編集、そして読み込みを行う必要があります。
本プラグインを利用することにより、一覧画面で絞り込んだレコードに対して、指定したフィールドの値を一括で更新できるようになります。

▼詳しくは過去のブログをご覧ください。
kintoneでレコードを一括更新する方法【レコード一括更新プラグイン】

更新対象フィールドの初期表示機能を追加

プラグイン設定に「初期表示するフィールド」設定欄が追加され、一括更新画面で最初から表示させるフィールドを設定できるようになりました。

「初期表示するフィールド」で初期表示するフィールドを指定します。

一括更新ボタンをクリックすると、ダイアログ画面に設定したフィールドが初期表示されました。
更新対象フィールドの増減は「+」「-」ボタンで行います。初期表示されているフィールドが不要であれば削除してください。

ユーザー選択フィールドの更新値としてゲストユーザーが指定可能に

ゲストスペース内アプリでユーザー選択フィールドを一括更新する際、ゲストユーザーを更新値として選択することができるようになりました。

プラグイン設定の「ユーザー選択フィールドの更新値として選択できるゲストユーザーを追加」で、更新値として選択したいゲストユーザーのログインメールアドレス・表示名を設定します。
ここで入力した表示名は、一括更新を行う際の検索キーワードとなります。
*ゲストユーザー設定欄は、ゲストスペース内アプリのみ表示されます。

一括更新画面にて、更新対象のユーザー選択フィールドを選択し、更新値にゲストユーザーの表示名を入力します。
設定したゲストユーザーが候補として表示されました。候補を選択し、一括更新を実行します。

全件データが更新対象となる場合、注意メッセージを表示

全件データが更新対象となる場合、「一覧で設定されている絞り込み条件がない、もしくは不正のため全レコードが更新対象となります。」という注意メッセージが表示されるようになりました。
注意メッセージを表示することで、誤って更新対象ではないレコードを更新してしまう危険性を減らします。

全てのデータが選択されている状態で「更新する」ボタンをクリックします。

注意メッセージが表示されました。

【確認をクリックした場合】
注意メッセージ画面で「確認」をクリックした場合、絞り込んだ状態で一括更新を実行する時と同じ確認画面が表示されます。
「更新する」をクリックで一括更新を実行できます。

【キャンセルをクリックした場合】
注意メッセージ画面で「キャンセル」をクリックした場合、処理がキャンセルされます。

おわりに

更新対象フィールドの初期表示設定が可能になったことで、一括更新するたびにドロップダウンリストからフィールドを探す手間がなくなりました。
頻繁に更新をかけるフィールドは大抵同じだったりしますし、初期表示されているフィールドで更新しないものは一括更新ダイアログ画面上で削除すればいいだけなので、一括更新作業が楽になりそうです。
プラグインは30日間無料でご試用いただけますので、ご興味がある方はぜひお試しください!

▼以下弊社WEBページ内の「無料お試し申し込み」ボタンよりお申込みください。
レコード一括更新プラグインページ

弊社では初回開発無料の定額39万円でkintoneアプリを開発する定額型開発サービス「システム39」を提供しております。プラグインの設定も要件によってはプラン内で行えますので、お気軽にご相談ください。
*Webでの打ち合わせも可能です。

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