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kintoneのレコード内でやり取りができる便利なコミュニケーション機能である「コメント」は利用している方も多いかと思いますが、今回は今年のアップデートで機能強化された部分を含め、幾つかの活用例を紹介したいと思います。

直接コメントのURLを取得

例えばアプリ内の特定のコメントについて、メールや他のアプリで連絡をしたい時にレコードのURL自体を直接コピーして貼り付けるといったことをされている事ありませんでしょうか?
コメントにはコメント単位でURLを取得できる機能があり、このURLをクリックすると該当コメントが上位表示された形で表示されますので、コメント数が多い時で過去のコメントの内容を伝えたい時に便利です。

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クリックするとコメントに対してのURLが表示されますので、コピーしてメールや他のアプリでコメントを指し示すために利用します。
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全員に返信する

コメントに返信をする時に複数名指定されたコメントに対して、さらに全員に返信する時に2016年2月アップデート前までは都度、宛先指定で指定先を増やさなければいけませんでした。
2016年2月アップデートより「全員に返信」という機能が追加されましたので、ボタン一つで宛先に全員が自動的に含ませることができるようになりました。

下記は田中さんが申請書類を申請・承認を行ったメンバーへコメントしています。
そのコメントに対して、佐藤さんが「全員に返信」を実行します。
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コメント返信対象の田中さん、高橋さんへコメントは返信されます。
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宛先指定で組織やグループの利用

コメントで宛先指定をする時にユーザーだけでなく組織やグループを選択できるようになりました。

<宛先指定で組織を指定>

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<宛先指定でグループを指定>

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<Everyoneグループの指定も可能>

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指定した宛先の確認が可能

組織やグループで指定すると、宛先になるユーザーの確認が必要な場合があります。
その際は、以下のようにご確認いただくことが可能です。
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まとめ

コメント機能がより便利になったことで、情報(レコード)に紐づいたコミュニケーションがより取りやすくなり活用範囲が広がります。
コメントのやりとりは履歴にも残るので、途中から関係者に加わった人でもレコード情報を見るだけで、これまでの経緯を把握できる利点もありますので、是非ご活用ください。

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