kintone(キントーン)の10月のアップデートで、レコードタイトルの自動設定機能や、吹き出し表示の追加が実施されましたのでご紹介したいと思います。

レコードタイトルの自動設定機能の追加

今回のアップデートで、「レコードタイトルの自動設定機能」が追加されました。

▼「レコードタイトルって何?」という方は過去のブログをご参考になさってください。
レコードタイトルについて詳しくなろう!
レコードタイトルが数字で表示されて困った場合の対処方法

レコードタイトルは、以下の箇所で表示されます。

1. レコード詳細画面のページタイトル
2. 通知の見出し
3. 検索結果に表示される各レコードの見出し
4. モバイル版レコード一覧画面に表示される各レコードの見出し

今までレコードタイトルは、初期値が「レコード番号」になっていました。例えば、メール通知の見出しや、モバイル版での一覧画面でレコード番号が表示されても、何のレコードなのか特定しづらいため、前もってレコードタイトルにしたいフィールドを指定しておく必要がありました。

今回の機能追加により、一番上の「文字列(1行)」フィールドがレコードタイトルとして自動で設定されるようになりました。また、「自動設定を利用する」が初期値になっているため、前もってレコードタイトルを指定する手間が省けます。

※10月版のアップデート以降、新規に作成したアプリが対象となり、既存のアプリの設定値は引き継がれます。

レコード詳細画面の編集ボタンに利用を促す吹き出し表示の追加

kintone初心者向けに、レコード詳細画面の編集ボタンに吹き出し表示が追加されました。これにより、kintoneを初めて使う人でもレコードをよりスムーズに編集できるようになりました。
*吹き出し表示は試用期間の環境のみに表示され、各ユーザーにつき1回までの表示となります。

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