レコード変更履歴の「バージョンを戻す」ボタンが戻り先と同じ位置に表示されるように【2022年8月アップデート機能】

kintone(キントーン)の8月のアップデートで、より便利に使える機能が増えましたのでご紹介したいと思います。

アップデート情報の詳細は以下のkintoneサイトをご覧ください。
2022年8月版 主なアップデート

今回アップデートされた内容のうち、以下についてご紹介します。
・レコード変更履歴の「バージョンを戻す」ボタンが戻り先と同じ位置に表示されるように

レコード変更履歴の「バージョンを戻す」ボタンが戻り先と同じ位置に表示されるように

レコード変更履歴から前のバージョンに戻す際、今までは復元したい履歴の一つ上にある履歴内にある「この前のバージョンに戻す」ボタン押下で復元する仕様でした。
今回のアップデートにより、戻り先と同じ位置に「このバージョンに戻す」ボタンが表示されるようになりました。
復元したい履歴内容と操作ボタンが同じ位置になったことで、操作が分かりやすくなりました。

【アップデート前】
履歴「6」のバージョンに復元したい場合は、一つ上の履歴「7」に表示されている「この前のバージョンに戻す」ボタンをクリックして復元する仕様でした。

バージョン「7」の「この前のバージョンに戻す」ボタンをクリックします。

「この前のバージョンに戻す?」というメッセージが表示されるので、「戻す」をクリックします。

バージョン「6」の内容が復元されました。

【アップデート後】
戻り先と同じ位置に「このバージョンに戻す」ボタンが表示されるようになりました。

バージョン「6」に戻したい場合は、バージョン「6」にある「このバージョンに戻す」ボタンをクリックします。

「このバージョンに戻しますか?」というメッセージが表示されるので、「戻す」をクリックします。

バージョン「6」の内容が復元されました。

おわりに

今回のアップデートでは、レコード変更履歴の「バージョンを戻す」ボタンが戻り先と同じ位置に表示されるようになりました。
今までは、「この前のバージョンに戻す」ボタンだとどのボタンを押せば希望のバージョンになるのか少し分かりづらく、一瞬操作に迷ってしまうこともありました。
今回、戻したいバージョンの枠内にある「このバージョンに戻す」ボタンを押す仕様になったので、直感的に迷わずに操作がしやすくなったと思います。
「この前のバージョンに戻す」と「このバージョンに戻す」では、ちょっとした言葉の違いですが、使い勝手が変わりますね。

今後のアップデートも楽しみにしています!

弊社では初回開発無料の定額39万円でkintoneアプリを開発する定額型開発サービス「システム39」を提供しております。kintoneの導入やアプリ開発でお困りな方は、お気軽にご相談ください。
*Webでの打ち合わせも可能です。

kintoneのアプリ開発はこちら <相談無料>

関連記事

同じカテゴリーの記事