2016年8月のアップデートで、アプリ管理画面やレコード印刷用画面の改善など多くの機能追加や変更が実施されます。
デザインの変更ということで上記に注目が集まりますが、今回は「自動計算フィールド」で拡張された機能についてご紹介したいと思います。

アップデート前の自動計算フィールドによる日付の表示

日報アプリなどにおいて、タイトルを統一することで上長が内容把握しやすくしたり入力作業を効率化する為に自動生成したいことがあります。
自動計算フィールドは、フィールドに計算式を設定しておくと、他のフィールドの値や数値をもとにした計算結果がフィールドに表示されるようになりますが、残念なことに今までは日付のフォーマットを指定できず、下記のようにUNIX timeとなってしまうのでフォーマットを指定するにはカスタマイズが必要でした。

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自動計算フィールドの「DATE_FORMAT」関数で解決できます!

今回のアップデートで利用できるようになった「DATE_FORMAT」関数で、日付のフォーマットを指定できるので上記問題が解決できます。
下記のようにする為に、どのような設定をするか確認しましょう。

完成イメージ

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設定

日付フィールドのフォーマットを変えるには、
DATE_FORMAT(日付フィールド名,”フォーマット”,”タイムゾーン”)で設定します。
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レコードタイトルに設定することで分かりやすく

通知の見出しや検索結果に表示される各レコードの見出しなどレコードタイトルは利用されます。
レコードタイトルは、「日付」&「タイトル」のように複数のフィールドを設定できない為、今回のように設定したフィールドをレコードタイトルとすることで、大変わかりやすくすることができます。

メール通知

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検索結果

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日付フォーマットを設定できることでレコードを見やすくしたり、工夫次第でメール通知や検索結果を分かりやすくできます。是非ご活用ください。

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